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Summaron 35mm F3.5のボケ味を試す

  • 執筆者の写真: Toshi Shino
    Toshi Shino
  • 2023年9月12日
  • 読了時間: 2分

写真のレンズは絞りを開けるほどボケ具合は大きくなるという原理は基本中の基本。だから、F4のレンズよりもF1.4の開放値が小さい数字のレンズの方が広角でも望遠でもピントを合わせた前後のボケは大きくなる。その特徴を活かして好みの絵になるように楽しむ。今回はSummaron 35㎜ F3.5で試してみた。SummaronにはF2.8という少しばかり明るいタイプもあるが、この少しばかりの明るさの差で、価格が倍から倍以上違う。まぁ、物の価格と言うのは希少価値とか、買い手側の期待度とかいろいろな要素で決まるから、その微妙な差で善し悪しが大きく変わることはほとんどない。自分の懐に合わせて分相応なレンズを手に入れ短所を補い、長所を活かせばよいだけのこと。今日の作例はあくまでも試しだから、これで作品を仕立てようというつもりはない。

開放で撮影した写真はふんわりとした柔らかさがある。F11まで絞った写りは硬すぎることなき、しかし、ピントを合わせた手前の木の木目などきりりとした締りがある描写でいずれも良い。絵でも印象派のような絵が苦手の人もいるし、ルーペで隅々まで見てもシャープでしっかりと写っている写真が好みの人もいる。私はどちらも好き派だが。絞るか開けるか、被写体と撮影する、表現したい、伝えたい意図で選べばよい。

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F11まで絞った写り

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F3.5開放のボケ具合

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F3.5

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F3.5

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F3.5

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F3.5

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F3.5

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F3.5

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F3.5

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F3.5

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F3.5


 
 
 

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